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第2524回 11月第3例会

本日の例会は、門倉会長による「市民憲章」への思いを込めたご挨拶から始まり、村上会員の新社屋ご完成を皆でお祝いする、和やかな雰囲気に包まれてスタートしました。

その後の委員会タイムでは、来月の年次総会を見据えながら、今年度の歩みを振り返りつつ、残りの期間に向けた実務的な確認が進められました。あわせて、応募が始まるロータリー財団奨学生の輩出(3月締切)に向けた準備についても話題に上り、クラブとして温かく支えていこうという思いが共有されました。

委員会後の発表では、各委員長から現在の取り組みや今後に向けた見通しが穏やかに語られ、年度の移り変わりに寄り添うように、次年度との関わりが少しずつ深まっていることを感じる時間となりました。

全体を通して、クラブが互いに思いを寄せ合いながら前へ進んでいることを実感できる、穏やかで実りある例会となりました。


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