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執筆者の写真佐倉ロータリークラブ

第2346回 4月第3例会

更新日:2021年6月26日

本日も感染予防の観点から読誦となった4つのテストは泉水会員が務めてくれました。

大島会長挨拶では「アジア人として初のメジャー制覇を遂げた松山選手の功績や、最終18番のピンを戻した後に帽子を取りコースに一礼した早藤キャディーの「日本人らしき行動」」を讃えました。さらに「会長のお父様のご容態の進捗」そして「約2%が死亡している→50人に1人。そのうち若い人の死亡率が低いことを考えると、我々約30数人の中で感染したら1人は死んでしまうことが予想される」といった、インフルエンザよりもはるかに高いコロナの致死率についてのお話しがありました。

幹事報告では「地区ゴルフへの参加者の追加要請」「第4回を迎える大島杯への参加要請」「4月夜間例会の案内」がされました。

委員会報告では中村(武)カウンセラーより「4月10日に開催された米山奨学生カウンセラーオリエンテーションのご報告。イスラム教徒の奨学生を受け入れる上での食事対応への工夫等について」の提言がありました。

その後も、先週だけでは話し足りなかった合同委員会が開催され「少しずつではありますが創立50周年への骨子や問題点が顕在化」された有意義な時間となりました。

より深く議論・討論する事で、周年にとどまらず「奉仕に対する考えが醸成される」など、今後を見据えた話が出来た事は「信頼関係を構築し、様々な効果を生み出す」絶好の機会となりました!!


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