top of page
執筆者の写真佐倉ロータリークラブ

第2468回 白石年度最終例会

更新日:6月28日

本日は、当クラブの2023-24年度の最後の締めくくりとして、盛大な特別夜間例会がリストランテ カステッロにて開催されました。会場には、会員のご家族やオブザーバーも多数参加し、一層賑やかで温かな雰囲気が広がりました。美味しい料理と飲み物が振る舞われ、笑顔と笑い声が絶えないひとときが続きました。

 

この特別な夜の主役は、白石会長、橋本幹事、實川ガバナー補佐、林グループ幹事をはじめとする全ての会員の皆様です。皆様の献身的な努力と協力に対する感謝の意を込めて行われた慰労会では、一年間の多大な貢献と尽力に心からの拍手が送られ、一年を振り返る感動的なスピーチが続きました。

 

また、この夜は新たな出会いと別れの場でもありました。

まず、米山奨学生のリュウ コウさんの歓迎会が行われ、彼女のこれからの活躍を皆で祝いました。リュウさんは、米山記念奨学生としての新たな学びと経験に胸を膨らませ、今後の抱負を語りました。その真摯な姿勢に、会場は温かい拍手で包まれました。

さらに、OBS青少年交換留学生の乃愛ちゃんの帰国祝会も行われました。約一年間のカナダでの留学生活を終えて帰国した乃愛ちゃんは、久しぶりに再会する会員たちと感動の瞬間を共有し、思い出話に花が咲きました。彼女の成長とこれからの未来に向けた決意に、皆がエールを送りました。

そして、IBS青少年交換留学生のアーデン君の送別会も行われました。彼の帰国に際し、これまでの思い出を映像で振り返り、新たな旅立ちを祝福する時間となりました。アーデン君より感謝の言葉が綴られ、会場は笑いと温かな感動に包まれました。


このように、多くの喜びと感動が詰まった特別夜間例会は、2023-24年度を締めくくるにふさわしい素晴らしいイベントとなりました。全ての参加者が、この夜の思い出を胸に、新たな黒澤年度への希望を抱いて歩み出すことができるでしょう。

ご設営いただいたクラブ親睦委員会の皆様、誠にありがとうございました。





閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page