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第2396回 9月第1例会

8月後半からコロナの感染状況を鑑み休会でしたので、9月第1例会となりました。

■橋爪会長挨拶

ご家族のコロナ感染体験に触れられ、その病状には個人差があるので注意して下さいとの喚起。また、ロータリーには強化月間として掲げるスローガンがある事をもっと意識しましょうと。因みに9月は『ロータリーの友月間』であるとの事でした。

■第一例会恒例の誕生日贈呈

岡村会員、海保会員、和田会員、おめでとうございます。

出席の岡村、海保両会員からそれぞれご挨拶を頂戴いたしました。

■幹事報告

理事会決議事項の、以下が発表されまた。

9月からは例会の通常開催。大崎進一様の入会の承認。また、9月22日の夜間例会についての報告もございました!

■事務局報告

地区大会で当クラブの会員が表彰されるという嬉しいお知らせ。

青森豪雨被害に関しての寄付金募集について

■会員近況報告

久しぶりの参加となりました。

斎藤大輔、香取慶紀両会員の頼もしい報告がございました。

■さらに、本日は今年度初の『合同委員会』が行われました。

クラブ奉仕・クラブ親睦・4大奉仕に分かれて活発な意見が取り交わされました。

中でも印象的な言葉を、クラブ奉仕統括委員長の林会員より「ロータリアンとしてもっと自己の磨きをかけるべく、各自がもっと進んでロータリーの事を勉強すべきである」との発言とともに、ご持参頂いた小冊子を会員全員に配布され、また「ロータリーの基礎知識」を自分でダウンロードする様に!とご指導頂きました。

昨今、報道でも色んな不貞がテレビを騒がせておりますが、我々もロータリアンとして日々責任ある行動をもって精進しなければいけないと実感させられました。





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