公共イメージ委員会の村上です!!
梅雨の曇り空のなか、6月第1例会が佐倉商工会議所で開催されました。
冒頭の中村会長の挨拶では「2021-22年度も第4コーナーを廻りラストスパートに入った。まだボウリング大会など多くの行事が控えているので最後まで突っ走ろう。」との激が述べられました。
幹事報告では、2023-24年度のガバナー補佐として實川会員、運営幹事として林会員が推挙された報告。
委員会報告では岩渕会員からの記念誌の進捗。石井会員からの6月25日に開催を予定しているボランティア団体「慰労ボウリング大会」の進捗や依頼が述べられました。現在約70名の参加者。景品を募集中とのことですので皆様ご協力願います。
また、大島会員、和田会員、黒沢会員から近況報告。林会員からの倫理に関する提言や私から6月26日に高崎川南公園で予定をしているSL100周年修復プロジェクトのお話しをさせていただきました。
さらに、本日のお客様である山本ガバナー補佐から我がクラブに対しての1年間の御礼のお言葉をいただきました。山本様、大変お世話になり有り難う御座いました。これからもよろしくお願いします。
そして、6月にお誕生日を迎えられる会員へのプレゼントが手渡されました。石原会員、鵜澤会員、川村会員、固本会員、實川会員、白石会員、田崎会員、中村一貴会員、お誕生日おめでとうございます!!
続いて、本日のメインとなる橋爪会長エレクトの次年度活動発表です。
スローガンは『ロータリーでつながり 次世代へ』として、「会員みんなが居場所を感じられるクラブにしたい。」との事でした。主な事業としてはグローバル補助金や米山記念奨学会、青少年交換学生の3人の奨学生支援&国際交流や、地域の子ども達に対する新規事業の立ち上げといった2本柱を掲げました。二日酔いでもしっかり意見を述べる橋爪さん。「自分らしく、真面目に楽しくやっていきたい」との事でしたので、是非とも頑張って下さいネ。応援しています!!
本年度も残り1ヶ月を切り、次年度モードも盛り上がってきましたが、引き続き佐倉ロータリークラブをよろしくお願いします。
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