本日は、第2212回例会として、森本会長エレクトによる「クラブ討論会」が開催されました。 2018-2019年度の新年度体制に向けて、また50周年も視野に入れた永続的な活動についての指針が示され、各委員会についての忌憚なき意見交換が取り交わされました。
限りある時間でしたので、次回への延長とはなってしまいましたが、「理念と実践のバランスが取れた奉仕活動」や「クラブの存在意義や効果」を含めた活発な議論はとても有意義な時間となりました。
是非、会員からも市民からも地域からも必要とされる具体的な取り組みを目指し、決して無理の無い長期的な視点で持続可能な方向性を導いていければと思います・・・。 なお、本日も米山奨学生の王さん。入会候補者の長島君にお越しいただき例会に華を添えていただきました。
追伸:森本会員から「ロータリー米山記念奨学会」へのご寄付を賜りました。ありがとうございます。
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